学習塾が抱えていた課題をAIが解決
ブレストグループの教室では、これまで生徒さんの「質問待ち時間」や、通塾日以外の「自宅学習の見えない時間」が大きな課題でした。
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質問の行列問題: 講師の前に質問の列ができ、生徒さんが数分から数十分待つことも。また、通塾日以外に疑問が湧いてもすぐに解決できない状況でした。
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長期休暇中の学習状況: 夏期・冬期休暇中の自宅学習は、生徒さんの自己申告に頼らざるを得ず、塾側が学習内容や進捗を把握しにくいという課題がありました。
「ブレストAIアカデミー」の魅力的な機能で学習をサポート
生徒さんのスマートフォンから利用できる「ブレストAIアカデミー」は、これらの課題を解決し、学習を強力にサポートする5つの主要機能を搭載しています。

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AI先生への質問チャット: 個性豊かな5人のAI先生の中から担当を選び、いつでも質問ができます。解けない問題はカメラで撮影して送ることも可能。これにより、質問の列に並ぶ前に自分で解決への一歩を踏み出せるようになり、講師の先生もより難しい質問に注力できるようになりました。
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口頭試問ゲーム: AI先生が出題し、生徒さんがその場で答える対話形式の理解度チェックです。「解けた」だけでなく「説明できる」かを毎日確認し、解答時間も記録されます。
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自習室タイマー: 科目と目的を選び、ポモドーロ形式で集中して学習できます。教室でも自宅でも学習時間が自動で記録され、集中力の維持を助けます。
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ランキングとミッション: 学習時間や口頭試問の成績がランキングやEXP、ランクで可視化されます。通塾日以外の学習を継続するモチベーションに繋がり、まさに「推し活」のように自分の成長を応援できます。
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学習カレンダーと宿題管理: 誰がいつ何をどれだけ学習したかが日次で記録され、長期休暇中も塾側が学習状況を正確に把握できるようになりました。

導入状況と現場の声
現在、ブレストグループの全14校舎で、中学3年生を中心に約400名の生徒さんが日常の学習ツールとして「ブレストAIアカデミー」を利用しています。定期テスト対策では、英語の授業中にタイマーやストップウォッチ、質問機能の利用が認められるなど、教室の運営方法そのものに変化が見られます。
ブレストグループの英語科講師からは、「テスト対策で、英語の授業中にタイマーやストップウォッチ、質問機能を使えるようにしたことで、以前よりも効率的に授業を回せるようになりました」という声が寄せられています。

実証実験で終わらない導入の秘訣
多くのAIプロジェクトがPoCで終わってしまう中、「ブレストAIアカデミー」が本番導入に至ったのは、NITI Technologyが要件定義からプロダクト開発、そして現場での運用設計までを一貫して担当したためです。
- 現場のデータと課題から要件を定義: 講義データや教室運営のヒアリングから「質問の行列」と「見えない時間」という具体的な課題を特定し、解決すべき機能に落とし込みました。
- 動くプロトタイプで早期検証: AI先生による質問対応や口頭試問を備えたプロトタイプを短期間で構築。実際の講義データで検証し、机上の議論ではなく「動くもの」で現場の判断を仰ぎました。
- 現場との丁寧な往復で運用を設計: 講師や生徒からのフィードバックを機能に反映しつつ、授業中のアプリ利用ルールといった教室オペレーションまで共に設計。「アプリを納品する」のではなく「教室で使われる状態をつくる」ことを目指した結果、全校舎での日常的な利用が実現しました。
今後の展開にも期待!
「ブレストAIアカデミー」は、今後さらなる進化が期待されています。
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全科目での運用拡大: 英語での運用ノウハウを活かし、数学など他科目でも授業中に使える形へと展開されます。
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対象学年の拡大: 中学3年生だけでなく、他学年への順次展開も計画されており、学年に応じた出題難易度やゲーム要素の調整が行われる予定です。
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塾側管理機能の強化: 学習ログ分析、保護者への共有、教室運営ダッシュボードが拡充され、「生徒が使うアプリ」から「教室を運営するプラットフォーム」へと発展します。
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他塾・教育事業者への提供: ブレストグループでの実績を基に、同様の課題を抱える他の学習塾や教育事業者への提供も視野に入れて開発が進められます。
AI技術がもたらす教育のDXは、生徒さん一人ひとりの学びを最適化し、これからの学習体験を大きく変えていくことでしょう。ぜひ、今後の展開にも注目してください!
関連情報
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株式会社NITI Technology 特設サイト: https://nititech.jp/lp/brest-ai-academy
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株式会社ブレストホールディングス お問い合わせフォーム: https://brest.co.jp/contact-us/


